遠碧軒記

 黒川道祐の随筆『遠碧軒記(えんぺきけんき)』より現代語訳してご紹介。

比丘尼を世にいう御庵は、熊野に4坊。尼を妻帯していて、女房の尼が年籠りに来る比丘尼の宿をする。その庵主を御庵という。方々の比丘尼の首を御寮という。庵頭の心である。

 『遠碧軒記』は江戸時代初期の京都の医者・歴史家である黒川道祐の随筆。延宝三年(1675年)刊行。

 諸国を巡り歩いて熊野信仰を布教した熊野比丘尼は、年末から正月にかけて熊野を詣で、年籠りしました。

映画「熊野比丘尼おりん物語」

熊野在住の有志「熊野映画を創る会」による自主制作短編映画です。

2012年熊野にて自主制作/本編35分/鑑賞無料
監督:中田勝康
脚本:畑中和子
出演:中住麻美、芝佳世子、田宮勝、麻谷光俊、大西沙蘭、大久保彰、
   岡本英俊、岡鼻崇、野地本隆、小倉一利、笹谷和弘、井上敦、西浦康代
後援:那智勝浦町、和歌山県、那智勝浦町観光協会、新宮市観光協会、
   新宮市教育委員会、太地町教育委員会、御浜町教育委員会、
   熊野市教育員会、串本町教育委員会、熊野新聞社、紀南新聞社、紀伊民報

上映会募集中!
地域の公民館や会議室、店舗や小スペース、野外イベントなど大小様々なご依頼に応じてうかがいますとのことです! お気軽にご相談を。

詳しくは熊野映画を創る会facebookページで。